モチベーション・アップ株式会社が宗教染みていると評判!ポスターで洗脳!?

社長目線での社員教育を主に『人の役に立つ』ということを経営理念とし、主なビジネスモデルをセミナーや社員教育ポスターとしている『モチベーション・アップ株式会社』ですが、宗教染みていると評判のようです。一体、どのようなことなのかを徹底調査すると共に、洗脳していると噂のポスターについて明らかにしていきたいと思います。それではどうぞ!

宗教染みていると言われている理由とは?

まずは『モチベーション・アップ株式会社』の会社概要から調査してみました。

社名:モチベーション・アップ株式会社

代表取締役 桑島克憲

代表取締役副社長 丸田富美子

取締役 森本研

取締役 安保晴通

住所:東京都豊島区南池袋3-18-37

設立:2006年11月

売上高:3億5000万円(2010年3月)

従業員数:9名

とまあここまでは普通の中小企業となんら変わりませんね(これだけでは判断できませんが…)しかし調査を進めているとこの会社は『ブラック企業』だという声が多数あげられていました。厳密にいうと、『ブラック企業を推進しているブラック企業』といったところでしょうか。

どうやら主力商品としているポスターはクライアントからは好評なものの、従業員目線からはすこぶる評判が悪いようです。大手企業ならまだしも、中小企業に対してこのようなツイートが多数上がっているのは珍しいことではないでしょうか?要は『よっぽど』ということですよね…。

ちなみに宗教染みていると言われている理由の一つにもこのポスターが関係しているのではないでしょうか?

Googleマップでは既に宗教用品を販売する会社として扱われているようです…笑

ということで宗教染みていると言われている根源になっているポスターについて調査してみました!

宗教染みているのはポスターで洗脳しているから?

モチベーション・アップ株式会社の主力商品であるポスターは社員の教育ではなく、単純に洗脳しているという声もあがっていました。果たして、どのようなポスターなのでしょうか?

言ってることは分からないわけではないですが、中途や新卒で入ってきた従業員は、設立当初からのメンバーではないのでそれを押し付けれらるのも正直、どうかと思います。ただ、一から取引先を開拓して商品の開発などを行ってきたことで、今の会社があるということは全従業員が念頭に置いて仕事をしなければならないというのは賛成ではありますが…。

ゆとり世代』と呼ばれている世代が多く社会に蔓延っている昨今ではありますが、すぐにできない理由や言い訳をしてくるといった経験がある方も多いのではないでしょうか?

『時間がないからできなかった』や『いや、でも…』などと近頃の若い子は自分を正当化する傾向にあると感じます。正直なところ、このようなポスターに需要がある時点で、日本のゆとり教育が間違っていたということを認めなくてはいけませんし、このようなレベルの低い自己啓発を促さなくてはならない結果になってしまったのではないでしょうか?

指示された内容がよく分からないけど自分で勝手に解釈してやった結果、大きなトラブルを招くといったことも若い子にはよくありがちです。分からないことは分からないと正直に聞くのが恥ずかしいと思っているのでしょうかね…。私の職場にはこのようなポスターは張っていませんが、仮に張っていたとしたら『この会社は相当、レベルが低いんだな』と落胆すると思います。

私の持論ですが、『できるかできないか』ではなく『やるかやらないか』だと思っています(私もブラック企業にいたことがあるのでこれが当たり前になってしまっているのかも…笑)

明らかにこの作業に対しての人員の割り振りがおかしいなど、どうしても難しいこともありますが基本的には自分で工夫しながらやるべきだと私は考えています。

『時間がないからできない』ということに関しては難しいところです。企業によっては『時間がないなら時間外にやるしかないよね。でも本来は時間内にやるべき仕事だから残業代は付けないからね』などといったことが蔓延しかねないので、判断に困るところです。

最近、仕事をしていて痛感することがあるのですが、昔に比べて仕事に熱を持って取り組む従業員が少なくなったと私と同じことを感じている人も少なからずいるのではないでしょうか?なにを聞いても『頑張ります』や『次は大丈夫です』などと漠然とした返答が返ってくることが非常に多いのです。『今年の目標は○○で、なにをどのようにして頑張ります』や『今回の経験を生かして次回は○○のようにしてやるので大丈夫です』などといった具体的な返答が欲しいと思う今日この頃です…。

こ…これはいかん。笑

『長期休暇でダラけている場合じゃないよ!気持ちを切り替えて仕事に励もう!』ということを伝えたいのだとは思いますが、『年末年始も盆休みも働いて会社に貢献するのが正義!』などと間違った捉え方をする経営者もいるかもしれません。

休むのが悪という負のサイクルを助長してしまう可能性がありますからね。

悪いことだけではない!従業員のメリットも推奨

ここまで見て頂いた方の中には『正直、やりすぎだ。これじゃあブラック企業を推奨しているようなものだ!』という意見を持つ方や『こんなの当たり前でしょ』という意見に分かれるかと思います。

しかし、このモシベーションアップ・株式会社は従業員のメリットとなるようなポスターも販売しているとのことですので見ていきましょう!

有休消化を促すポスターです。このようなポスターが職場に貼ってあったら少しは休みやすくなりますよね!ただし、むやみやたらに取りすぎて有休休暇の残りが無くなると、いざというときに休めなくなってしまうので計画的に取るようにしてくださいね!笑

とまあ誰の目から見てもメリットと感じるであろうポスターはこれぐらいです…。

そして最後にこの会社は社会にとって必要悪なのかどうかをまとめていきたいと思います。

この会社の存在は社会にとって必要悪なのか?

さて、この会社に関して様々な意見があり、『ブラック企業を推奨するブラック企業』とまで言われていますが、果たして本当にそうでしょうか?

私が思うに、ゆとり世代といわれている人材が30代に差し掛かってきている中で、甘やかされた人材を教育しようにもコンプライアンスなどが邪魔をし、強く言ったらやれパワハラだ、モラハラだなどと言われてしまう時代で経営陣たちは頭を抱えている中で、このようなポスターで自己啓発を促すしか方法がないのではないか?と推測しています。

ですから売上高が3億円を超えるほどのニーズがこのモチベーション・アップ株式会社にはあり、その証拠としてこの会社が企画するセミナーは場所と日時によっては満席になるなど、すこぶる評判がいいようです。

先程のポスターに関しても、多少行き過ぎている感が否めないものもありますが、日本政府が過去に推奨していた『ゆとり教育のケツを拭いている』と感じとれる部分もあるので、どちらかといえば私は反対ではありません。

こういった、世の中では当たり前とされていることが特に最近の若い子の間では軽視されているように感じますし、社会人にもなって会社は従業員に給与という形で投資しているのに、こんな初歩的なところに費用をかけていられない。でもそのまま放っておくわけにはいかない。

そんな煩わしさをこのようなポスターを使うことで少しでも改善していけたらというニーズがこの会社にはあるのではないでしょうか?

耳が痛くなるようなことを会社に掲示されるのは気分が良いものではないと思いますが、真摯に受け止めて頂けたらと思います。

いかがでしたでしょうか?

今回は『ブラック企業を推奨するブラック企業』とまで言われているモチベーション・アップ株式会社についてまとめてみました。

人それぞれ、受け取り方や感じ方は違うと思いますが、私はこの会社のビジネスモデルには賛成しています(行き過ぎな部分もありますが…)

ですのでこの会社のポスターがあなたの会社に掲示されていたら、少し考え方を変えて真摯に自分と向き合ってみてはいかがでしょうか?

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