吉本興業所属のお笑い芸人が手を染めていた闇営業とは?参加していたメンバーは誰?

所属事務所を通さずに個人で仕事を受けるのが闇営業とされていますが、反社会的勢力から仕事をもらっているケースもありここ最近、大きな問題になっているようです。今回は闇営業の実態や、実際に手を染めてしまった芸人に焦点を当て、徹底調査していきたいと思います。

闇営業の実態とは!?一回のギャラはいくら?

所属事務所を通さずに個人で仕事を受けてしまう行為が闇営業の定義とされているようですが、通常の仕事だと所属事務所とギャラを折半、もしくは多めに持っていかれてしまう半面で、闇営業は個人でギャラを全て受け取れることから、どれだけ美味しい仕事なのかは想像に容易いかと思います。

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闇営業自体も事務所側からしたら問題行為で処分の対象になってしまうのでしょうが、これだけ世間を賑わせてしまっているのにはもう一つの理由があります。それは闇営業をしていた相手が反社会的勢力だからなのです。

なるほど。お笑い芸人として最前線で活躍し、レギュラー番組や冠番組を多数持てる人はほんの一握りで所属事務所から仕事を振って貰えずに闇営業に手を染めてしまったケースが多いようですね…。

今回の騒動で『吉本興業』に所属する芸人に関して取り沙汰されていますが、そもそも吉本興業自体が明治時代に寄席小屋からスタートした企業で当時から反社会的勢力とのつながりを噂されているので、そこに所属している芸人が闇営業をしているからと言って処分の対象になってしまうのはいかがなものなのでしょうか?

まあ、今はコンプライアンスがうるさい時代になってきているので仕方のないことだとは思うのですが…。

今回の騒動に対する吉本興業のコメントがこちら

長い芸能の歴史において反社会的勢力との関係が取りざたされたことは事実であり、このことは過去の当社においても例外ではなかったものと考えます」としたが、現在は「あらゆる反社会的勢力との関係は一切有しておらず、今後も一切の関わりをもたないことを固く誓約・宣言いたします」とし、「今後、仮に反社会的勢力から不当な圧力や脅迫を受けることがあれば、関係各署・機関とも密接に連携し、徹底的に戦い、断固それを排除してまいる所存です」

まあ、正直難しいでしょうね…。長く続いた関係をそんなバッサリと切り捨てる訳にはいかないでしょうし、本当に現在は関係が切れているのかという点に関しても疑問が残ります。ちなみに今回の闇営業の実態が浮き彫りになってきている中で、吉本興業に所属する芸人が手を染めているケースが多いのですが、その点に関してはギャラの取り分に問題があるのではないか?と推察しています。

まあ、さすがに8割~9割を持っていかれたら生活していくのも大変ですよね。それに加えて税金ですから手元に残るお金は雀の涙程度なのではないでしょうか?それに比べて冒頭でも触れましたが闇営業では事務所に抜かれるお金も無く、そのまま手元に入ってくるので甘い汁といったところなのでしょう。

通常の闇営業1回のギャラに関しては、営業を行った人数で割ることになるので数万円~数十万円ぐらいが多いとのことでしたが、今回、大きく取り上げられた振り込め詐欺グループの闇営業では1人あたり100万円が支払われていたとのこと。

さて、一体どんなお笑い芸人が闇営業に手を染めどんな処分・影響が出ているのかを詳しく見ていけたらと思います。

吉本興業に所属する闇営業芸人リストはこちら!

世間を大きく賑わせている今回の騒動の中心になっているのが吉本興業に所属するお笑い芸人たちの振り込み詐欺グループへの闇営業です。ここでは吉本興業に所属している(契約解除された人も含む)闇営業に手を染めたお笑い芸人リストを公開していきたいと思います。

入江慎也(カラテカ)

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お笑い芸人としては正直なところ、あまりパッとしないという印象ですが、お笑い芸人という顔とは別に自身のコネクションを最大限に生かした『イリエコネクション』という会社を経営していることでも有名で、その年商は約1億円とも言われています。

今回、世間を賑わせている吉本興業所属芸人の闇営業ですが、余罪も含めかなりの数が今後、明らかになってくるでしょうが、振り込め詐欺グループの闇営業を仲介していたのはなにを隠そうこの入江慎也だったようです。

当の本人も振り込め詐欺グループだとは知らなかった。ギャラは受け取っていないとコメントしていましたが、実際のところはどうだったんでしょうね?

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ビジネスマンとして雑誌に取り上げられたり、全国各地を講演で回っていたりと才能を発揮していたようですが、入江慎也もイリエコネクションも今後の活動に、かなりのダメージを受けることは間違いなさそうですね…。

ちなみに受け取ったギャラの総額は150万円以上と言われているようです

宮迫博之(雨上がり決死隊)

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人気バラエティ番組の『アメトーーク』や『行列のできる法律相談所』などのレギュラー番組を持ち、俳優としてもドラマや映画に出演していた売れっ子芸人の宮迫博之も闇営業に出席していたとのことで世間も驚きを隠せないようです。

ちなみに宮迫博之は闇営業の際に自身のヒット曲でもある『全てが僕の力になる!』を熱唱したそうで、そこに出席していた振り込め詐欺グループの幹部男性とその奥さんを『アメトーーク』に招待するといった発言をしていたことも明らかになり、芸能関係者からスポンサーまで総スカン状態になってしまっているようです。

宮迫博之もギャラは受け取っていないとコメントしているようですね。普通に考えてこのクラスの芸人がノーギャラで闇営業に出席するメリットがあるのでしょうか?ここまできたら正直に全てを明かして反省している姿を世間に示して欲しいですね…。

田村亮(ロンドンブーツ1号2号)

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ロンドンブーツと言えば相方の田村淳のイメージが強いと思うのですが、売れっ子芸人としてレギュラー番組や冠番組を複数持っている田村淳と比較してしまうと正直パッとしませんよね…。

コンビ内格差が囁かれているのも事実で、あくまでも噂なのですが田村淳の年収が2億円ともそれ以上とも言われている中で、田村亮の年収が3000万円との噂なので、こういったことが引き金になり、実入りの良い闇営業に手を染めてしまったのかもしれませんね…。

レイザーラモンHG

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2005年頃にブレイクを果たしバラエティ番組で見ない日はないほどの活躍をしていましたが世間の評価は賛否両論でした。

賛否両論というか、どちらかというと『否』の方が多かったように思えるのですが…ww

しかしブレイクも長く続かず、一発屋芸人のくくりにされてしまうことも多く、現在はめっきりテレビに姿を見せなくなってしまいましたね…。それが闇営業に関与していたとして再びメディアに取り上げられているのですから芸能界は本当に皮肉なところです。

全盛期の収入が月収で1200万円だったそうで、それが7000円にまで落ち込んでいた時期もあったとの噂があるので、実入りの良い闇営業という仕事に食いついてしまったのかもしれませんね…。

ムーディー勝山

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『右から、右から、何かが来てるー♪』という様々な事象を左に受け流すネタで一世を風靡したムーディー勝山ですが、一発屋で終わってしまったのかと思いきや意外なことに各地でレギュラー番組を複数持っているなど活躍は続いていたようです。インスタグラムを見た感じ、ブレイクのきっかけになった白い衣装とマイクを持った姿で写っているものがほとんどでしたので、路線は相変わらずなのでしょう。

全盛期の収入:月収640万円→現在:44万円とのことで収入的にはだいぶ落ち着いてしまったようですがレギュラー番組をいくつか持っていることで食いつないではいけていたみたいですね。しかし今回の闇営業への関与で間違いなくイメージダウンにつながってしまい、レギュラー降板などの影響も出てくるでしょうから最悪、半分以下もしくはそれ以下の月収になってしまうかもしれません…。

木村卓寛(天津)

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セルフィー神アプリを手に入れた #B612 #水野美紀の映画生活 #天津木村 #メリークリ◯マス

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フジテレビ系列の『爆笑レッドカーペット』に出演し、『なんだか今日いけそうな気がする~』という世の男性の気持ちを代弁したようなエロ詩吟がきっかけでブレイクしたものの、現在はあまりテレビで見かけることもなく、一発屋というイメージが強いですよね…。

ちなみに現在はレンタルおっさんやロケバスの運転手での収入が大半のようで、全盛期の収入と比べると10分の1以下なんだそうです。当たり前ですけどブレイクが過ぎ去ってしまうと生活していくのも大変なんですね…。

八十島宏行&常道裕史(2700)

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2008年のキングオブコントにわずか結成8ヵ月というキャリアながら決勝に進出したことで注目を浴び始め、バラエティ番組だけではなく映画やCMなどにも起用されていた人気お笑いコンビの2700ですが、ツネこと常道裕史は副業で不動産の仲介営業をしていたようで、そこそこの収入になっていたようです。

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本業のお笑いでの収入が低かったことから知人の不動産会社に副業という形で入社させてもらったという経緯があるようですね。

しかしながら、今回の闇営業の関与でお笑い芸人としての仕事が更に激減することはもちろんのこと、副業の不動産仲介業でも顧客離れが加速するのは必至だと思われますので、生活が困窮していきそうですよね。

真栄田賢&内間政成(スリムクラブ)

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スリムクラブの真栄田賢と内間政成はカラテカの入江慎也が仲介した闇営業には関与していないものの、別件で暴力団関係者である幹部の誕生日会への闇営業に出席していたとして取り上げられています。

スリムクラブの2人は暴力団関係者が参加しているという認識はなかったとコメントしていますが果たして真実なのでしょうか?周囲の会話を聞いていれば、怪しいと思うポイントはいくつもあったはずだとは思うのですが…。

楽しんご(おいなりさん)

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ピン芸人として日本テレビ系の『エンタの神様』やTBS系の『あらびき団』に出演したことがきっかけで一気にブレイクを果たした楽しんごですが、お笑い芸人として活動していたのは自身が経営する整体サロンの宣伝の為だったと公言しており、徐々に仕事のウエイトを整体院にシフトしていたようで、しばらくテレビで見かけない日が続いていましたが、2018年3月に渋谷りゅうきと『おいなりさん』というコンビを結成し全国各地を闇営業で回っていたようです。

過去には『闇営業なんて誰でもやってる』とコメントしていたようですが、その言葉には自身も含まれていたようですね。

吉本興業だけじゃない!?他事務所の闇営業芸人はこちら!

吉本興業に所属するお笑い芸人の闇営業ばかりが取り上げられていますが、他の事務所でも過去に闇営業が噂されていたり、現に手を染めていたという芸人もいるようですので紹介していきたいと思います。

ゆってぃ(人力舎)

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『ちっちゃいことは気にするな、それワカチコワカチコー』で一世を風靡したゆってぃですが、なんと彼は現在も闇営業に手を染めているようです。

なんと公園の小鳥たちを相手に闇営業をしているとのことなんですね!ちなみにギャラはいくらなのでしょうか?逆に小鳥にネタを披露させてもらったお礼としてパンくずという名のギャラを支払っているのでしょうか?謎は深まるばかりです…ww

松尾陽介&加藤歩(ザブングル)

『カッチカチやぞ!』というギャグだけが一人歩きしてる感が否めないザブングルも闇営業に手を染めていたそうです。

ザブングルの2人は闇営業の事実を認め、即座に謝罪し税務申告を行ったとのこと。併せてボランティア活動で社会貢献を申し出るなど反省の態度を示したことで、世間もその潔さに好感を抱いているようです。恐らく今後の芸能活動にもそんなに影響は出ないのではないでしょうか?

出典:https://today-entertainment-news.com

ちなみに受け取ったギャラは1人あたり7万5000円だったそうです。

闇営業芸人の処分や出演番組への影響は?

これだけ世間を騒がせてしまっているのですから、それなりの処分や出演番組への影響は計り知れないということは想像に容易いかと思いますが、改めて現時点でどのような影響が出ているのかをまとめていきたいと思います。

出典:https://www.asahi.com

このように2019年7月3日の現時点で様々な影響が出ているようです。今回の闇営業を仲介したとされる入江慎也は吉本興業から悪質だと判断され契約解除、宮迫博之は無期限謹慎処分ということで、雨上がり決死隊の冠番組である『アメトーーク!』やレギュラー番組であった『炎の体育会TV』の出演見合わせなどかなりの影響が出ているようですね…。

皮肉なことに、番組を見た視聴者の方は宮迫博之が番組に出演していなかったことに対して違和感を感じていないようで、謹慎処分が解け、番組に復帰したとしても恐らくそんなに需要がないのかもしれません。

2700の八十島宏行と常道裕史やスリムクラブの真栄田賢と内間政成なども無期限謹慎処分とのことですが、吉本興業も恐らく事実内容を完全に把握できているとは言えないでしょうから、今後、本人たちに事情聴取などをしていき悪質だと判断されれば最悪、解雇なども有り得るのではないでしょうか?

しかし、仕事を引っ張ってこれる売れっ子芸人をバッサリと切り捨てることは出来ないでしょうから、なんだかんだでほとぼりが冷めた頃に復帰させるというシナリオが濃厚なのではないかと思われます。

世間からは『謝罪会見を開くべきだ』といった声や『復帰した際にどのような対応をしていくのか』といった点に注目が集まっているようです。

吉本興業側も所属している芸人も早めの対応で事態が1日も早く鎮静化されるよう行動してほしいものですね。

いかがでしたでしょうか?今回はお笑い芸人の闇営業についてまとめてみました。契約解除や無期限謹慎処分を言い渡された芸人もいれば、すでに復帰が決まっている芸人などそれぞれですが今後、どのように事態が展開していくのか目が離せませんね!

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